山のたこ平

「山のたこ平へ行ってきました」
しばし寒い日が続いたせいか・・・
単に運動不足かは不明ですが・・・

右肩が、「痛い！」

こんな時は「温めれば治るだろう」という素人考えで
温泉に行ってきましたｗ

こちらのお宿は、入浴のみもOKというお宿。

北アルプスの槍ヶ岳や燕岳への登山口である
中房温泉への上り口にあります。

入浴料は500円（銭湯よりは安いって程度）


露天風呂です
無色透明・無味無臭のアルカリ単純泉・・・舐めてみたわけではありませんが＾＾；

気持いい湯です！！

アルカリ泉なので「美人の湯」・・・かもｗ

ちなみに
ここで美人に遭遇したした記憶はまだ！ないですが・・・＾＾；；；

こいつと「にらめっこ」も出来る！


それでもって、なぜか・・・

ジムがある！

このジム昔っからあるのよねｗ

しかも

たまにジムっている人見かけるしｗｗｗ

ん・・・・？

温泉で体温めて、ジムって、汗かいて、温泉で汗流して・・・

合ってるのか！？

きっと合っているんだよね＾＾

・・・ということでｗ

タグ：日帰り 穂高温泉郷 安曇野

松本てまり

「松本てまり」
信州は松本の伝統工芸品の「松本てまり」です。



はじまりは
今から200年ほど前の江戸後期に
武家の女子が家計を助けるために始めたと言われています。

時代的には
徳川家斉さんが第11代将軍くらいの時でしょうか。

信州出身の有名人も沢山おられる時代ではありますが

（私的な独断と偏見で選べば・・・ｗ）
力士の「雷電　為衛門」さんが活躍された時代です！

総成績254勝10敗という勝率96.2％を誇る天下無双の大関ですｗ

当たり前ですが勝率96.2％は相撲史上最高だそうで
残念ながら
最後まで「横綱」にはなれませんでしたが、郷土の誇る力士です＾＾


そのような時代背景の中で生まれた「松本てまり」は
まず
「綿」を芯に白糸を巻いて「白まり」を作り、

その白まりに色糸を一本一本巻いて模様を作っていきます。
（実際の工程はこんな簡単に説明できるものではないですが超端折っております＾＾；；；）



昔は童女たちの玩具だった「松本てまり」ですが

今は「円満な家庭をきずく」とか「幸運をまねく」として
結婚の際の縁起物となっています＾＾

タグ：松本市観光 雷電　為衛門 松本てまり保存会

春探し

「春を探しに」
「春」を探しに散策。

見つけたのは

まだまだ残る・・・「冬」




まだまだ「風」は冷たいけれど・・・





おひさまはあったかい＾＾


きっと「春」はそこまで来ています！

タグ：松本市 アルプス公園

モルディブ

「気分はモルディブ」
「はじまりはいつも雨・・・」なんて曲もありましたが

「雪」です＾＾；

でも
雪降りの日って、

ちょっと好きなんですｗ

雪が音を吸収するのでしょうか、静かです！


上高地から流れる梓川の鉄橋を
「ガタゴト」「ガタゴト」と渡る電車の音も

今朝はどこか遠くに聞こえます。


まぁ大糸線なので
通勤・通学の時間以外は
1時間に1本程度しか走ってないんですけどw

（上り下りで各1本なので2本は鉄橋を渡りますね＾＾；）

今日は全国的にお天気が悪いようです。
どちらさまもお足もとお気をつけ下さい＾＾

・・・

こんな日は寒々しい写真も何なので


気分だけ・・・モルディブでw

タグ：大糸線 モルディブ 梓川

木崎湖

「仁科三湖　木崎湖」
大町市から白馬村に向かう途中にある湖です。

大町寄りから
「木崎湖」「中綱湖」「青木湖」とあり「仁科三湖」と呼ばれています。


木崎湖キャンプ場からの木崎湖

夏はキャンプやウィンドサーフィン、バスフィッシュを楽しむ事ができます。


この辺は浅瀬で砂地でビーチ状になっているので
水遊びができます・・・が

今は冬・・・冬眠してます＾＾；；；



冬には冬の楽しみがありますので
寒い季節だからこそアクティブにいきたいものです！

タンスからセーター出して・・・
マフラーと手袋持って・・・
コート用意して・・・

さてどこにいこうか！！！


コタツに入って考えましょう＾＾；；；

タグ：仁科三湖 青木湖 中綱湖

ヤナバスノーパーク

「ヤナバスノーパーク」
大町市と白馬村の境にある
初心者、初級者向けの穴場的なスキー場です。



最大斜度：28度、最長滑走距離：1500m
という超微妙なコースですが
初スキー・初ボードなんて方にはオススメです！

何せ、
リフトは1日滑り放題（8：30～ナイター終了まで）でも2900円という安さw

（初乗りボーダーが朝8：30～ナイター終了の23：00までの
14時間半も滑れるか？ってことはちょっと置いといても・・・）

初心者でも確実に元が取れそうなリフト代でしょ＾＾

ちなみに
白馬八方尾根スキー場は
最大傾斜：35度、最長滑走距離：8000m
リフト１日券（ナイター別）4600円

白馬五竜スキー場は
最大傾斜：35度、最長滑走距離：5000m
リフト１日券（ナイター別）4800円

安さだけならダントツです！

さらにさらに
こちらのセンターハウスでは・・・



こだわりの冷やし中華が食べられる・・・らしい＾＾；；；



あえてこの時期に出す「こだわりの冷やし中華」ですよ！

気になりません？その「こだわり」感！！

昼飯食べたばかりなんですけど・・・気になるわけですよ＾＾！！！

迷いましたねぇ、この昇りの前で

お腹いっぱいなんですが、食べてみようかどうしようか・・・

時間にすれば10秒ほどですが＾＾；

まぁそこで気がつくわけです・・・

「このしゃら寒い時期にある冷やし中華！
夏にだって絶対あるだろう」・・・と

（ちなみに「しゃら」とは「大変」という方言ですが＾＾；）

お腹いっぱいの状態で・・・このしゃら寒い冬に・・・

やっぱ冷やし中華は「夏」でしょ！！！

ヤナバスノーパーク
この微妙さ加減が、最大の特徴かもwww

タグ：スノーボード スキー

白馬 ジャンプ場

「白馬村ジャンプ競技場」
八方尾根スキー場へ向かう途中
左手方向に見えるジャンプ場。

長野五輪の時
岡部、斎藤、原田、船木の4選手によるラージヒル団体が
「金」を取った会場ですw

駐車場脇の入場ゲートから中に入れるようです。

地下道を抜け出た所は、
ちょうどラージヒルとノーマルヒルの真ん中。
その真ん中にリフトが通っているんですね＾＾；

さすがにジャンプしてる方はいませんでしたが
リフトは動いていましたよ＾＾

「スタートタワー」と呼ぶらしいです。



高いところが苦手なあたしは
ジャンプ台の高さに圧倒されて
撮影時は気が付きませんでしたが

案内図をよく見ると
「見学コース」なんて書いてありますw

どうやら
リフトで登って
見学して
リフトで帰ってこられるらしいっす＾＾；

ちなみに料金は
大人500円　小中学生300円
9：00～15：30（上りリフト最終15：00）
スタート地点から観覧可能だそうでw

う～ん・・・
なぜか頭の中には
スキー板履いて
ジャンプしている構図が出来上がってましたわ・・・

んな事ある訳ないじゃんねぇ＾＾；；；

完全にビビリモードでしたwww

タグ：白馬村 ジャンプ競技場

白馬 八方尾根

「白馬はスノボ日和です」
白馬村は八方尾根は
1998年の長野五輪でアルペン競技が行われた場所です。


今年は雪の量・質ともに良好で
スキー・スノボには最高です！



撮影日は2月1日ですが
今朝も朝から雪模様ですから

今週末は最高のコンディションでスノボが楽しめそうです！

天気が良ければいいですね！！！


・・・とは言うものの
あたしは板が2本ないと滑れないので
スキーオンリーです＾＾；

その上、
白馬まで車で１時間半くらいの距離ですから

決して雪降りの日や寒い日なんて
スキーに行きませぬ＾＾；
（あたし達、おあそびスキー組だけのお話ですよw）

ある時には
2本滑って、後はクラブハウスでビール三昧・・・

「冷えた体を温めなきゃ」って温泉入って・・・
（クラブハウスで呑んで喋ってただけなので
冷えてなんているはずないのですがねぇ＾＾；）

「今日もよく滑った」と家路を急ぎます＾＾

そのくせ
翌日にはちゃんと「筋肉痛」にはなってましたっけ＾＾；；；

そう！まだまだ
翌日にはちゃんと筋肉痛になっていた頃のお話ですwww

タグ：白馬村 白馬　スノボ 白馬　スキー

おひさま ロケ地

「おひさま　ロケ地」
2011年4月放送のNHK連続テレビ小説「おひさま」

舞台は安曇野でした。

放送当時、
安曇野は「おひさま景気」に湧いて　（ﾁｮｯﾄ ﾎﾝﾄﾃﾞｽ）

その景気目当ての魑魅魍魎が街を跋扈（ばっこ）し　（ｶﾝｾﾞﾝﾆ ｳｿﾃﾞｽ）

お大尽様は
湯屋「油屋」で大盤振る舞いしていた頃　（ｱｿｺﾊ　ｶﾐｻﾏ　ｾﾝﾖｳﾀﾞｼ）

おひさまのヒロイン陽子は
こんな処を歩いておったとさ・・・・






あれから2年・・・

今でも見かける「おひさま弁当あります」

・・・・夢の跡でしょうか＾＾；





今週末は作者取材のため（ｳｿﾃﾞｽ）
更新をお休みさせて頂きます（ﾎﾝﾄﾃﾞｽ）　宜しくお願い致します（ﾎ・ﾎﾝﾄﾃﾞｽ＾＾；；；）

タグ：NHK連続テレビ小説

思い出のきしめん

「名古屋名物きしめん」
以前、大阪に出張の際
「東海道新幹線名古屋駅の駅そばのきしめん美味しいよ」と言われ

わざわざ名古屋駅で降りて食べることに＾＾

店のおばちゃんに
「きしめんのおいしい食べ方おしえて」っていったら

「かつぶしをどっさり乗せるとおいしい！」と教えて貰い
カウンターのかつぶし入れから
自分的にどっさりと乗せたのですが

「もっと！」「もっともっと！！」と・・・

結果、山盛りにあったかつぶし入れの半分位を乗せる羽目にｗ

でも美味しかったなぁ＾＾

「あ！うま！！」と言った時の
おばちゃんの得意満面の「でしょ！！！」が忘れられませんｗｗｗ

以来、「きしめん」ファンです＾＾


東名高速道上り線守山PAの天ぷらきしめん

う～ん＾＾；　あの時のきしめんが一番！

なにせ・・・
「思い出」ってスパイスが効いちゃっているものね＾＾；；；

タグ：きしめん 名古屋駅　駅そば 名古屋名物